机に座って長時間働いている従業員のために休憩時間を思い出させます

長時間パソコンに向かって働く従業員に、心身の疲れは見えませんか?

VDT作業とは

事業所においてディスプレイ、キーボード等により構成されるVDT(Visual Display Terminals)機器を使用して、データの入力・検索・照合等、文章・画像等の作成・編集・修正等、プログラミング、監視等を行う作業のことです。

VDT症候群とは

「VDT症候群」は、それ自体は病名ではありませんが、VDT作業の影響と思われる以下のような症状を指し、パソコン以外にも、テレビ・携帯電話等の情報端末等に費やす時間が増えるにつれて、VDT症候群になる可能性は増加します。

VDT作業の影響と思われる主な症状

眼症状

  • 目の乾き(ドライアイ)
  • 目の痛み
  • 充血
  • 視力の低下
  • 目のかすみ
  • ものがぼやけて見える 
    など

骨格筋症状

  • 首や肩のこり
  • 首・肩・腕の痛み
  • 足・腰のだるさ
  • 背中の痛み
  • 手指のしびれ 

    など

精神・神経症状

  • 頭痛
  • めまい
  • いらいらする
  • 食欲不振
  • 不安感
  • 抑うつ状態
  • 睡眠障害 など

さらに詳細なガイドラインはこちらから厚生労働省ホームページをご覧ください

あなたの従業員がVDT症候群になってしまう前に

従業員のVDT症候群を未然に防ぐために、適切な休憩時間を挟むことを推奨されています。
本アプリの導入で、適切なVDT作業環境を構築することが可能です。                              

医学博士 森岡 郁晴氏監修のもと開発・リリース。

本アプリケーションは、VDT作業分野の研究を進めている
和歌山県立医科大学保健看護学部教授 医学博士 森岡 郁晴氏監修の元開発されております。    

本アプリケーションはフリーアプリケーションです。
今すぐアプリダウンロード

VDT症候群になる前に!VDT症候群レベル簡単チェッカー

VDT症候群のレベル判定

判定項目が6つあります。それぞれについて当てはまるものをひとつを選び、
最後に「合計点を計算」ボタンをクリックしてください。その合計点で判定します。

問1.「1日のパソコン使用時間」について

2時間以内 0
2~4時間ぐらい 1
4~8時間ぐらい 2
8時間以上 3

問2.「目の症状」について

目の症状はない 0
目の疲れを感じることがある 1
目の乾き(ドライアイ)や目の痛みを感じることがある 2
まぶたのチクチク(けいれん)がときどきある 3

問3.「目の見え方」について

かすみ、ちらちらはない 0
かすみ、ちらちらを感じることがある 1
かすみ、ちらちらがよくある 2
物が見えにくくなった(近視が進んだ)ように思う 3

問4.「首・肩の症状」について

首・肩のこりはない 0
首・肩のこりや痛みがある 1
首・肩のこりや痛みがひどい 2
腕や手指にかけて痛みやしびれがある 3

問5.「背中・腰の症状」について

背中・腰の症状はない 0
背中・腰の疲れ、痛みがある 1
背中・腰の疲れ、痛みがひどい 2
腰や背部から下肢にかけて痛みやしびれがある 3

問6.「精神神経の症状」について

だるさ、疲労感はない 0
だるさ、疲労感を感じることがある 1
だるさ、疲労感がよくある 2
やる気が起こらない 3

 あなたのVDT症候群レベルは点です。

0~10点

軽い症状でもご注意を

眼症状や運動器症状をときどき感じていますが、

「これぐらいは大丈夫」、
「たぶん、そのうち治るだろう」

と問題を感じていないかもしれません。

重篤な症状にならないように、VDT作業のための作業環境や作業習慣などを
見直してみませんか。    

11~15点

症状が続いたら
医療機関の受診を

日頃の身体の痛みや疲労感を看過ごして いませんか。
このままの状態で作業を続けると、治療が必要な疾患に進む可能性も あります。身体の痛みや疲労感を放置せず、 早めに医療機関を受診しましょう。
また、今の症状がどういう要因で起こっているのかを検討する必要があります。VDT作業のための作業環境や作業習慣をチェック することで、日々の作業状態を改善し、重篤な症状になるのを防ぐことができます。

16~18点

ちょっと心配な症状が
あります

身体の痛みや疲労感が疾患に結びついて いないか医療機関を受診する必要があるかもしれません。VDT作業による疾患は、日々の作業に直接悪影響を与えるとともに、治療に労力と時間がかかる場合があります。
甘くみないで、具体的な対策に取り 組んでください。VDT作業のための作業環境や作業習慣をチェックし、対策を立てましょう。そして、より快適な作業環境や作業習慣を実現してください。   

VDT作業環境のチェックリスト

チェックが多いほどVDT症候群の対策を実施出来ている状態です。 あなたのVDT作業の作業環境や作業習慣を確認してください。

 画面の上端が目より下になっている
 画面に照明や外の光が映り込んでいない
 机の上には十分な作業スペースが確保されている
 椅子に深く腰掛けている
 画面の目からの距離は40cm以上を確保している
 周囲が明るすぎたり暗すぎたりしていない
 エアコンの風が直接身体に当たっていない
 座面の高さ、腰や足の位置を変えている
 1回の作業(1連続作業)時間は1時間以内にしている
 1回の作業の途中に休憩時間や小休止をとっている

中央労働災害防止協会「VDT作業を楽しく(VDT作業従事者用テキスト)」・中央労働災害防止協会「パソコン作業を健康・快適に」を参考

VDT Private Eye:概要

VDT Private Eyeは、机に座って長時間働いている従業員のために、従業員がコーヒー・ブレイクをとる時間、ストレッチをする時間をお知らせするアプリケーションです。
これに加えて、ユーザーに対して、アラームでアポイントメント、会議その他を通知する機能も持ちます。

動作環境

VDT Private EyeはAdobe AIRランタイムの上で動作するWindows/MacOS向けのAIRアプリケーションです。
VDT Private Eyeのシステム要件はAIRランタイムに準拠します。

本操作説明書作成時点のAIRランタイムのバージョンは15.0です。 必要システム構成は、以下の通りです。

必要システム構成

Windows

  • 2.33GHz以上のx86互換プロセッサー、ネットブッククラスのデバイスの場合はインテルAtom™ 1.6 GHz以上のプロセッサー
  • Microsoft® XP、Windows 、Windows Server 2008、Service Pack 2 を適用したWindows Vista® Home Premium、Business、UltimateまたはEnterprise(64-bitエディションを含む)、Windows 7、Windows 8 Classic
  • 512MB以上のRAM(1GB以上を推奨)

Mac OS

  • インテルCore™ Duo 1.83GHz以上のプロセッサー
  • Mac OS X v10.6以降
  • 512MB以上のRAM(1GB以上を推奨)

インストール

VDT Private Eyeはインストーラーからインストールしてください。
AIRランタイムも同時にインストールされます。

初回起動時~使用開始まで

インストーラーからインストールした場合には、VDT Private Eyeはインストール後に自動的に起動します。
また、今後、VDT Private Eyeはシステムの起動時に同時に起動します。

ワンポイント

 「このアプリについて」→「システムと同時起動する」にて自動起動の有無を設定できます。

スタートアップチュートリアル

初回にはスタートアップチュートリアルが表示されます。
チュートリアル画像1

右端の白い丸をクリックして進みます。スタートアップチュートリアルの後、作業時間の設定等に進んでください。



ワンポイント

スタートアップチュートリアルは、のちほど「このアプリについて」パネルの「スタートアップチュートリアル」をONにしてVDT Private Eyeを再起動することで再度表示することができます

作業時間設定

チュートリアル画像2

初回の起動時にはメッセージ設定と、作業時間設定を行ってください。

ワンポイント

厚生労働省のVDT作業の指針により、60分の一連続作業時間あたり10分程度の作業休止時間をとることが望ましいとされています。

VDT Private Eyeでは一連続作業時間60分、作業休止時間10分が初期設定として入力されています

メッセージを設定してください

ここで設定したメッセージ及びアラームキャラクター、アラーム音で休憩時間がお知らせされます。
休憩時間イメージ

最初に設定する項目

一定連続作業時間

一連続作業時間

ここに設定された分数が、VDT Private EyeがVDT作業時間をチェックするタイマーの基本的な長さとなります。
チュートリアル画像2

作業休止時間(標準10分)が設定されている場合には、設定された作業休止時間を検知したときにタイマーが自動的にリセットされます。作業休止時間が設定されていない場合には、自動的にリセットは行われません。

ワンポイント

VDT Private Eyeはキーボード及びマウスの使用の有無で作業休止時間を判定しています

一般設定 → メッセージを入力

休憩時間をお知らせするメッセージを入力してください。
メッセージは必須項目です。

一定文字数を超えたメッセージは自動的にカットされます

文字制限イメージ

一般設定 → アラームキャラクター

キャラクターイメージ

アラームキャラクターをONにすることで、

マグロ、梅、メジロのキャラクターからアラームキャラクターを選ぶことができます。

保存

休憩時間イメージ

右上のフロッピーディスクの形をした保存ボタンをクリックすることで、設定した情報を保存することができます。

使用開始

使用開始イメージ

VDT作業を行っている間に、タイマーがカウントダウンされていきます。
60分以上のカウントは60分を最大とする複数回のカウントダウンが行われます。

(例 100分に設定すると 40分のカウントダウンの後 60分のカウントダウンが行われます。) タイマーお知らせイメージ

タイマーがゼロになると、休憩時間をお知らせします。

スヌーズをクリックすることで、設定した期間、アラームを先送りできます



ワンポイント

スヌーズ時間(標準5分)は「作業時間設定」→「その他」→「スヌーズ時間」で設定できます

休憩時間

休憩を取ることで作業休止時間(標準10分)を検知した場合には、VDT Private Eyeは休憩モードに入ります。
休憩モードの後には、自動的にタイマーはリセットされ、次の休憩時間までカウントダウンを行います。

休憩モードイメージ

作業休止時間より短い休憩時間を取った場合、あるいは、休憩中にキーボードやマウスを触った場合、
作業休止時間が設定されていない場合には「リセット」ボタンをクリックすることでタイマーがリセットされます。

休憩モードイメージ2

作業の邪魔にならないようにするには

最小化イメージ

最小化ボタンをクリックすることで、ウィンドウを最小化できます。

最小化されている間もVDT Private Eyeは動作を続けます。

最前面イメージ

最前面ボタンをクリックすることで、ウィンドウを最前面に固定できます。

使用終了

終了ダイアログ

右上の閉じるボタンをクリックすることで、終了ダイアログが表示されます。
終了ボタンをクリックするとVDT Private Eyeは動作を終了します。 終了ダイアログ

アンインストール

VDT Private Eyeは通常のアンインストール手順でアンインストールができます。

ワンポイント

VDT Private Eyeをアンインストールしても設定情報は保持されます。

設定情報も削除する場合は「このアプリについて」→データ削除ボタンをクリックしてください

各パネルの仕様

メインパネル

メインパネル

左から

・作業時間設定パネルを開きます。
(作業パネルを開いた状態でクリックするとパネルを閉じます)
・タイマーを手動でリセットします。
・アラーム設定パネルを開きます。
(アラーム設定パネルを開いた状態でクリックするとパネルを閉じます)
・ウィンドウを最前面に表示します。

作業時間パネル

作業時間パネル

・一連続作業時間
位置連続作業時間を設定します。 60分以上の数値を設定した場合は最大60分の複数のカウントダウンが行われます。(詳しくはこちらをご覧ください)

一般設定

一般設定パネル

・メッセージ
メッセージを入力します。 長いメッセージが入力された場合には適宜カットされます。
・アラームキャラクター
マグロ、梅、メジロから選択が可能です。

・アラームキャラクターOn/Offボタン
アラームキャラクターの表示/非表示を選択します。ボタンを押すとOnとOffが交互に選択できます。

音設定

音設定パネル

・アラーム音
3種類から選択が可能です。

・アラーム音On/Offボタン
アラーム音の選択/非選択を切り替えます。ボタンを押すとOnとOffが交互に選択できます。


拡張設定

拡張設定パネル

・作業休止時間
作業休止時間を設定します。
0分を設定した場合には、作業休止時間は「設定無し」と見なされます。

その他設定

拡張設定パネル

・スヌーズ時間
スヌーズ時間を設定します。

アラート設定パネル

アラート設定パネル1

右上の+ボタンをクリックします。設定画面が開きます。

アラート設定パネル2

休憩時間をお知らせするアラートと同じメッセージ/キャラクター/音で予定をお知らせすることができます。

・時間
○○時○○分で設定することができます。
曜日ごとの繰り返しを設定することができます。繰り返しを設定したくない場合は以下の「アラートの追加」の例2をご参照ください。

ワンポイント

曜日ごとの繰り返しを設定した場合には、当日が選択した曜日では無い場合にはアラートは発生しません。

アラートの追加

次の例に従ってアラートを設定します。

・例1:当日午後3時30分にアラームをセット

アラートの追加・例1

右上のフロッピーディスクの形をした保存ボタンをクリックすることで、設定した情報を保存することができます。



・例2:毎週日曜午前8時15分にアラームをセット

アラートの追加・例2-1

右上のフロッピーディスクの形をした保存ボタンをクリックすることで、設定した情報を保存することができます。
繰り返しの曜日を追加・削除したいとき、その曜日をクリックすると選択/非選択を選べます。

アラートの追加・例2-2

アラートの削除

アラートの削除はアラート個別編集画面から削除します。
編集ボタンをクリックします。

アラートの削除1

右上のゴミ箱ボタンをクリックします。
削除ダイアログが開きます。OKボタンクリックで削除します。

アラートの削除2

このアプリについてパネル

このアプリについてパネル

作業時間設定パネルとアラート設定パネルを同時に開くと
本パネルを開くことができます。
(メインパネルの項をご参照ください)

その他の情報が集約されたパネルです。

・スタートアップチュートリアル
スタートアップチュートリアルの項をご参照ください。
・システムと同時起動
スタートアップチュートリアルの項をご参照ください。
・内部バージョン
本ソフトのバージョン番号を示します。
・お問い合わせボタン
クリックすることで公式ウェブが開きます。
・データ消去ボタン
設定情報を初期化します。(テスト/不具合時用)


作業時間設定パネルとアラート設定パネルを同時に閉じると
本パネルを閉じることができます。

アプリダウンロード

ウィンドウズ版はこちら(約3.1MB)

For Windows

マック版はこちら(約2.7MB)

For Mac

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VDT Private Eyeをご利用頂き誠にありがとうございます。
ご利用の感想や今後の開発へのご要望などをお聞かせください。

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電話・メール等によるお問合せはご遠慮ください。

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